【著者】豊沢 豊雄 【出版】実業之日本社 【出版年】2003年9月 【ページ数】約350P 【時間】 35分 【本書を読む目的】 今、ビジネスモデル特許のアイデアがいくつかあるが、会社に進言したのになかなか進めてくれない。ということで、自分で(個人申請)やってみようということで、勉強の意味で読んでみた。 【感想その他全般】 結構個人出願で利益を上げている人が多いらしく、非常に勇気が出た。また、出願だけでも個人では費用がばかにならないため、著作権申請で権利を守り、企業と折衝する方法等が載っており、参考になった。 めざせ平成の発明王!
by photreader-s
| 2005-04-03 15:39
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メモ帳
フォトリーディングは、大脳生理学、認知心理学、神経言語プログラミング、そして加速学習(アクセレラティブ・ラーニング)の最先端の知識をベースに開発された、情報処理のスピードを高める技術です。
人間の脳が、4%しか使われていないことは、ご存知だと思います。しかし、残り96%をどのように使えばいいのかについては、誰も教えてくれませんでした。 左脳は言語を、右脳は図や絵を処理します。このように役割分担があります。左脳は、7±2バイトの情報しか処理できません。これは電話番号が8桁以上になると覚えにくくなることからも分かります。しかし、右脳は、イメージを処理する脳ですから、写 真のように何百万バイトもの情報を撮り込むことができます。フォトリーディングは、左脳と右脳の役割の違いを踏まえ、全脳をバランスよく活用します。その結果 、大変なスピードで、文書が処理できるようになるのです。 カテゴリ
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