【著者】斎藤 聖美 【出版】文芸春秋 【出版年】2000年6月 【ページ数】約250P 【時間】 20分(途中) 【本書を読む目的】 社長になってみるのもいいんじゃないかと思って・・・ 【感想その他全般】 この本はあるOLが会社生活にいやになり、企業をするというよくありそうな話だと思っていたら、ハーバードでMBAを取ったり、キャリアも結構ものすごい人の話であった。でも具体的な登記やその他起業上での苦労がおもしろおかしく書かれていた。 自分が社長になるには何か会社を興さなければならないが、今まで個人プレー中心の社会人生活を送っていた自分にとっては、実はリーダーシップが一番難しそうだ。そうだ、「劇団ひとり」っていうお笑いタレントがいるので、会社名「社長ひとり」ってどう?イイ!
by photreader-s
| 2005-04-23 12:56
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メモ帳
フォトリーディングは、大脳生理学、認知心理学、神経言語プログラミング、そして加速学習(アクセレラティブ・ラーニング)の最先端の知識をベースに開発された、情報処理のスピードを高める技術です。
人間の脳が、4%しか使われていないことは、ご存知だと思います。しかし、残り96%をどのように使えばいいのかについては、誰も教えてくれませんでした。 左脳は言語を、右脳は図や絵を処理します。このように役割分担があります。左脳は、7±2バイトの情報しか処理できません。これは電話番号が8桁以上になると覚えにくくなることからも分かります。しかし、右脳は、イメージを処理する脳ですから、写 真のように何百万バイトもの情報を撮り込むことができます。フォトリーディングは、左脳と右脳の役割の違いを踏まえ、全脳をバランスよく活用します。その結果 、大変なスピードで、文書が処理できるようになるのです。 カテゴリ
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