【著者】岡本 吏郎 【出版】フォレスト出版 【出版年】2003年12月 【価格】¥1,575 (税込) 【ページ数】約250P 【本書を読む目的】 会社経営の問題点を探るため。 【感想その他全般】 中小企業を対象に経営上頭に入れておく指標などがわかりやすく解説されている。中小企業はすこし金回りが良くなった程度でベンツなんかに乗っていては話にならないとのキツイ話もあった。自分も車にはあまり興味は無く、今乗っているイプサムで十分だ。ただし、バイクにはたまに猛烈に乗りたくなるときがある。 #
by photreader-s
| 2005-05-30 12:27
【著者】パターソン・K,マクミラン・R 【出版】講談社 【出版年】2004年6月 【価格】¥1,995 (税込) 【ページ数】約300P 【本書を読む目的】 交渉力を磨くため。 【感想その他全般】 摩擦を起こさず説得する方法や難しいケースの実践的アドバイスが多く、非常に参考になる一冊だった。自分はあまり交渉の経験がないが、考えてみれば社会生活そのものが交渉の連続である。その中でもタイトルどおりいいにくいことを上手に伝えられて、説得ができればそれにこしたことはない。とはいえ子供相手でも説得させられてしまう自分にとって非常にハードルの高い問題だ。 #
by photreader-s
| 2005-05-23 12:50
【著者】樺 旦純 【出版】三笠書房 【出版年】1997年8月 【価格】¥1,200(税込) 【ページ数】約230P 【本書を読む目的】 時間の有効活用を学ぶ。 【感想その他全般】 この本も自分の実践していることが多くを占めていたが、その中で早寝早起きは確かに時間を効率的に使うテクニックだと思う。元々若い頃は昼夜逆転の生活をしていたのだが、いつのまにかこうなった。とはいっても実際のところは遅寝早起きだが・・・ #
by photreader-s
| 2005-05-23 12:41
【著者】デイル ドーテン 【翻訳】野津 智子 【出版】きこ書房 【出版年】2002年7月 【価格】¥1,365 (税込) 【ページ数】約210P 【本書を読む目的】 マネジメントの勉強として。 【感想その他全般】 前作を読んで早速続編を読んでみた。この本では実践的なマネジメント、まあ理想の上司に対する考え方が整理された。面白かったのは、理想の上司であり、部下であることが大事とのことであった。自分の場合は現在の組織上は部下がいないが、上司はいる。果たして自分は良い部下なのであろうか?勝手にどんどん行動していってしまうコントロールしにくい部下かもしれない。まずは理想の部下になってからマネジメントをしてみよう。 最近少しフォトリーさぼりすぎ。 #
by photreader-s
| 2005-05-23 12:39
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by photreader-s
| 2005-05-18 09:29
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メモ帳
フォトリーディングは、大脳生理学、認知心理学、神経言語プログラミング、そして加速学習(アクセレラティブ・ラーニング)の最先端の知識をベースに開発された、情報処理のスピードを高める技術です。
人間の脳が、4%しか使われていないことは、ご存知だと思います。しかし、残り96%をどのように使えばいいのかについては、誰も教えてくれませんでした。 左脳は言語を、右脳は図や絵を処理します。このように役割分担があります。左脳は、7±2バイトの情報しか処理できません。これは電話番号が8桁以上になると覚えにくくなることからも分かります。しかし、右脳は、イメージを処理する脳ですから、写 真のように何百万バイトもの情報を撮り込むことができます。フォトリーディングは、左脳と右脳の役割の違いを踏まえ、全脳をバランスよく活用します。その結果 、大変なスピードで、文書が処理できるようになるのです。 カテゴリ
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