【著者】本田 健 【出版】 大和書房 【出版年】2004年5月 【価格】¥1,470 (税込) 【ページ数】約250P 【本書を読む目的】 お金と幸せの知恵を学ぶ。 【感想その他全般】 成功する仕事の大原則等は非常に参考になった。また、恋愛その他人生のエッセンスも盛りだくさんの内容だ。自分はスイスにはトランジットの関係で、一泊だけジュネーブに立ち寄ったことがあるが、非常に綺麗な町だったのを覚えている。しかし、その時は雪が積もっていて、歩くのに苦労した。それなのに、ジュネーブの歩行者用信号の変わるのが非常に早くて、青の間に渡りきれなかった思い出がある。 #
by photreader-s
| 2005-06-17 12:29
【著者】モーティマー・J. アドラー 【翻訳】外山 滋比古,槇 未知子 【出版】講談社 【出版年】1997年10月 【価格】¥861 (税込) 【ページ数】約265P 【本書を読む目的】 本の読み方を改めて勉強する。 【感想その他全般】 この本はフォトリーディングの朝練でKさんから借りた本だが、フォトリーディングを実践している人達にとっては非常に参考になる本である。特にシントピックリーディングという読書の方法は仕事柄、マスターしたいと思った。そういえばこの間何気にアマゾンを覗いていたら、リストマニアに何だか見慣れた本が並んでいた。作成者の名前をみたら・・・多分Kさんだろう。 #
by photreader-s
| 2005-06-14 13:04
【著者】影山 任佐 【出版】河出書房新社 【出版年】2000年9月 【価格】¥1,575 (税込) 【ページ数】約210P 【本書を読む目的】 最近の犯罪の低年齢化をテーマに若者の心理分析を勉強する。 【感想その他全般】 のび太というととても弱々しいが楽しいキャラクターであるが、この本では自分がドラえもんの道具により万能だと思い込むことの危険性が書かれていた。以前妻(保育士)の児童心理学の文献で、ジャイアンのび太症候群の解説が述べており、精神医学ではマジメな話らしい。自分はさしずめルパン不二子ちゃん症候群ってとこか。(意味不明) #
by photreader-s
| 2005-06-13 12:19
【著者】デジビン 【出版】アスペクト 【出版年】2005年3月 【価格】¥1,680 (税込) 【ページ数】約300P 【本書を読む目的】 ブログの可能性を探る。 【感想その他全般】 とにかく、ブログの利用範囲がものすごい勢いで広がっていると感じた。今やHPをブログに移行している人もいるらしい。現在3つのブログを立ち上げているが、色々と試してみたくなった。でもとてもそんなにやりきれない。 #
by photreader-s
| 2005-06-13 12:17
【著者】バーバラ ミント 【翻訳】山崎 康司 【出版】ダイヤモンド社 【出版年】1999年3月 【価格】¥2,940 (税込) 【ページ数】約290P 【本書を読む目的】 仕事柄、考えることと書くことが多いので、改めてその技術を勉強する。 【感想その他全般】 この本では情報整理の方法としてピラミッド式を基本としている。最近マインドマップという放射状のメモ方法で情報を整理しているが、基本的には考え方は同じであると思う。また、この本では様々な文書の構成方法が書いてあるのが非常に勉強になった。最近恋愛小説を書いているという知り合いができたが、自分も影響されてなんか書いてみたくなった。でも恋愛小説はムリだ。 #
by photreader-s
| 2005-06-10 12:21
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メモ帳
フォトリーディングは、大脳生理学、認知心理学、神経言語プログラミング、そして加速学習(アクセレラティブ・ラーニング)の最先端の知識をベースに開発された、情報処理のスピードを高める技術です。
人間の脳が、4%しか使われていないことは、ご存知だと思います。しかし、残り96%をどのように使えばいいのかについては、誰も教えてくれませんでした。 左脳は言語を、右脳は図や絵を処理します。このように役割分担があります。左脳は、7±2バイトの情報しか処理できません。これは電話番号が8桁以上になると覚えにくくなることからも分かります。しかし、右脳は、イメージを処理する脳ですから、写 真のように何百万バイトもの情報を撮り込むことができます。フォトリーディングは、左脳と右脳の役割の違いを踏まえ、全脳をバランスよく活用します。その結果 、大変なスピードで、文書が処理できるようになるのです。 カテゴリ
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