【著者】大薮 卓也 【出版】中央経済社 【出版年】2004年9月 【価格】¥2,310 (税込) 【ページ数】約220P 【本書を読む目的】 性懲りも無く財務・会計知識の勉強のため。 【感想その他全般】 やはり財務関連の勉強は頭にすんなりと入っていかない。会計士やファイナンシャルプランナー等の人達を尊敬してしまう。この本は通常の勉強と同様にゆっくりと読んだ。図が豊富で分かりやすいのであるが、やはりなじめない。この本を読み終わり、フラフラ書店を覗いていたら、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」という本が売られていた。サブタイトルに”身近な疑問からはじめる会計学”と書いてあり、内容も面白そうだったので、衝動買いしてしまった。次はこの本で懲りずに勉強したいと思う。 #
by photreader-s
| 2005-05-09 12:40
【著者】マイケル マハルコ 【翻訳】斎藤 勇, 塩谷 幸子, 小沢 奈美恵 【出版】ダイヤモンド社 【出版年】1997年2月 【価格】¥2,940 (税込) 【ページ数】約320P 【本書を読む目的】 アイデアを沢山出せるように抽出法を勉強する。 【感想その他全般】 とにかく沢山のアイデア抽出法があるもんだと思った。しかも左脳だけでなく右脳を使ったアイデア法が紹介されており、一般的に言われるアイデア抽出法は左脳の抽出法が多いようだ。この本の内容を片っ端から試してみたら確かに何らかのアイデアは出そうな気がした。とりあえず飲みの誘いを断るアイデアを募集中。 #
by photreader-s
| 2005-05-09 12:39
【著者】西村 克己 【出版】中経出版 【出版年】2003年7月 【価格】¥1,575 (税込) 【ページ数】約210P 【本書を読む目的】 ロジカルシンキングを復習するため 【感想その他全般】 内容としてはロジカルシンキングの手法を簡単に説明しているので、初めてこの考え方に接する人には分かり易い内容だと思う。会社に買ってもらった本なので申し訳ないが、個人的には少し物足りなかった感がある。最近フォトリーディングに慣れてきたせいか、割とストレス無く早く読めるようになった。しかし、沢山本を読んでいると内容がすぐに思い出せないことがあるので、今後はこのブログに学んだ内容を書いてみようかと思う。 #
by photreader-s
| 2005-05-07 08:38
【著者】神田 昌典 【出版】フォレスト出版 【出版年】2004年7月 【価格】上下巻各¥1,365 (税込) 【ページ数】上巻約240P,下巻約230P 【本書を読む目的】 英語とビジネスと同時に学べるかと思い、衝動買い。 【感想その他全般】 自分は今まで色々英会話の勉強をやろうと計画はしてきたが、どれもこれも失敗で終っている。そんなこともあり、今回も「どうせ英語ができるようにはならないだろう」という諦めの気持ちで読み始めたが、いつもの事ながら、「やってみようか」という気持ちにさせられた本である。特に英語だけではなく、英語を利用したビジネスについて書かれているので読み物としても面白かった。(この本は上下巻あるが、1冊としてカウントした) #
by photreader-s
| 2005-05-06 12:23
【著者】堀 紘一 【出版】PHP研究所 【出版年】2002年9月 【価格】¥1,470 (税込) 【ページ数】約250P 【本書を読む目的】 現在わが社も改革の真っ最中ということで、有名コンサルタントの著者の考えを学ぶ。 【感想その他全般】 とにかく著者は熱い人だと感じた。しかも仕事だけでなくプライベートも充実しているらしい。気に入ったフレーズとしては「40,50代になってもファイティングポーズを取れ!」という非常にやる気を出させる内容であった。また、組織の問題点についても自社に当てはまることが多く、考えさせられた。まあ、ウチの会社としては「酒の強い会社」というところだろう。 #
by photreader-s
| 2005-05-06 12:22
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メモ帳
フォトリーディングは、大脳生理学、認知心理学、神経言語プログラミング、そして加速学習(アクセレラティブ・ラーニング)の最先端の知識をベースに開発された、情報処理のスピードを高める技術です。
人間の脳が、4%しか使われていないことは、ご存知だと思います。しかし、残り96%をどのように使えばいいのかについては、誰も教えてくれませんでした。 左脳は言語を、右脳は図や絵を処理します。このように役割分担があります。左脳は、7±2バイトの情報しか処理できません。これは電話番号が8桁以上になると覚えにくくなることからも分かります。しかし、右脳は、イメージを処理する脳ですから、写 真のように何百万バイトもの情報を撮り込むことができます。フォトリーディングは、左脳と右脳の役割の違いを踏まえ、全脳をバランスよく活用します。その結果 、大変なスピードで、文書が処理できるようになるのです。 カテゴリ
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